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余白

2013/11/11

余白

 

グラフィックデザインで大切にするのは余白です。
制作時にとても気にすることで、
この使い方でデザイナーの性格が見えたりします。
0.1mm単位でのずれにも気を遣います。

 

こまか!って感じでしょうが0.5mm位であれば一般の人でもすぐに気づきます。
気づくっていうか違和感を感じるんです。
人間の目って不思議なもんで、ずれについてはすぐに脳みそが把握するんです。
記憶力って言うのでしょうか、人の顔も覚えちゃいますからね。
アイラインの幅を1mm変えたらとっても変わるでしょう。
見る人の気持ちも変えますよね。

 

Webでは余白の調整がうまくいかないことがあります。
なぜだなぜだ??と大騒ぎすることがあります。
html,xhtml,php,CSS等色んな言語がありそれぞれのルールがあり絶えず進化しています。

 

つまらない話しですね。

 

余白と言えば、日本の都市には人の気持ちを落ち着かせる余白が少ないですよね。
ここで指す余白は緑です。
余緑なんだけど余白にします。

 

最近日本だけでなく世界が緑化ブームです。
緑に包まれるなんて素晴らしいですよね。
まぁそううまく行くものではないと思いますが。

 

というわけで、現在の大阪丸ビルを。
丸ビルと言えば、関西に住んでいる方なら見たことのある人が多いのじゃないでしょうか、

 

丸ビル 緑化

丸ビル 緑化

 

丸ビル 緑化

丸ビル 緑化

 

写真は下記リンクフリーのブログから拝借しています。

http://apsatyan.exblog.jp/20686331/

とても綺麗な写真ですね。

 

次はスカイビルを緑化しようという話しが出ているそうです。
安藤忠雄さんがその計画の中心にいるとかいないとか。

 

そこで怒ったと言われてるのがスカイビルの設計者、原広司さんです。
デザインをぶち壊すという事ですね。

 

デザイナーの戦いです。

 

ちなみに原広司さんは当時大騒ぎになった京都駅ビルの設計をした人でもあります。

 

ところでフランスにはこんな建物が登場しました。

 

最初の植栽はこんな感じから

 

Patric Plan_L'OASIS_D'ABOUKIR01

Patric Plan L’OASIS D’ABOUKIR

 

そして2ヶ月余りでこうなりました。

 

Patric Plan_L'OASIS_D'ABOUKIR01

Patric Plan L’OASIS D’ABOUKIR

 

これはパトリック・プランという生物学者によって作られました。
育てられましたといったほうが良いのかな。

 

最近日本の都市にも同じような建物が増えてきています。
今後は安価なサービスや、アフターサービスを考えない仕事も増えてきて
メンテナンスの問題に直面するのは間違いないでしょうね。

 

メンテナンスって大事です。

 

ちなみにアーキテクツ紀州はメンテナンスをしっかり考えたホームページ製作のご提案をさせて戴いております(笑
代表は植物学者ではありませんが、植物を育てることが大好きです。

 

以上、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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